ストーカーとは、相手が迷惑しているにもかかわらず、相手に執拗に付きまとうことです。相手の家の前で、好きな人が帰ってくるのを一日中ずっと待ち伏せしたり、何十回も家や携帯にしつこく電話をするなどします。それでも相手が振り向いてくれない場合には脅したりすることもありますし、職場や学校にまで付きまとうこともあります。それで、もしそのような被害にあったなら、早めに対策をとる必要があります。最寄りの警察に行って、自分の近況や困っている状況などを話しましょう。もし証拠があるならその証拠も持って行きましょう。こういった被害にあった人のために、新たに法が改正されました。付きまとい行為の中に、執拗なメールも追加されました。さらに、被害者の住居地の警察だけではなく、加害者の住居地の警察も警告や禁止命令を出せるようになりました。現在、さまざまな規制や法が出されているとはいえ、減少せずにむしろ増加しています。それで、被害にあったならすぐに警察に相談するとともに、自分の身は警察に任せっぱなしではなく、きちんと自分で身を守りましょう。一人で出歩かないようにしたり、外に洗濯物を干さないようにするなどして安全に気をつけましょう。